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このマニュアルさえあれば大丈夫! 誰でも楽しくできるDIY!!
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タイルカーペットをお買い上げ頂きありがとうございます。
皆様が最後まで楽しく施工できるよう、また、きれいに仕上がるようお手伝いをさせていただきます。
このマニュアルに記載のない事柄や、施工中に困ってしまった場合は、お電話にてご対応させていただきます。
サポートダイヤル 049(247)6906
サポートファックス 049(247)0691
・50cm以上の定規(無ければカット面が直線の板でも可)
・三角定規(無ければ30cmの直線定規でも可)
・ボールペン
・墨付け器もしくはチョークライン(無ければ木綿糸と画ビョウ2個でも可)
・Lサイズカッター(無ければ事務用カッターでも可)と替刃
・メジャー(5m以上)
・カットマット(無ければベニヤ板でも可)
●家具を移動する
あらかじめ施工場所の家具を移動しておく
●施工場所を清掃する
床工事では「清掃が仕上がりを左右する」といわれる位、重要です。
掃除機を使ってごみなどが落ちてないようにしましょう。
●部屋の中心を見つけよう
部屋の中心から貼り出しますので、中心点を通る基準線を引きましょう(下図参照)
床を汚したくない場合は「チョークライン」または画鋲にくくりつけた木綿糸で基準を引いてください。
★POINT★
壁はまっすぐなように見えても曲がっていますので、壁を基準にして壁際から並べるのは極力避けてください。
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| 貼り方(A) |
貼り方(B) |
●貼り進め方について
上図2例をご覧下さい。
どちらでやらなくてはいけないということはございませんので、お好み(やりやすいほうで)貼り進めてください。
★POINT★
貼り方(A)の場合は、カーペット1.2.3の3枚がキーになります。
この3枚が動いてしまうと全体がゆがんでしまいますので、絶対動かないようにしてください。
貼り方(B)の場合のキーはカーペット1.2.3.4の4枚になります。
●方向を間違えないようにしよう
タイルには方向があります。裏側の矢印で確認してください。
なお、裏側には番号も振ってありますがこれは気にしなくてもOKです。
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★市松貼り
同一の色番号でチェック柄に見せる貼り方。(市松模様)
★順目貼り 普通のカーペットのように模様なしに見せる貼り方
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| 市松貼り |
順目貼り |
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●壁際のカットの仕方 左図2例をご覧下さい。
特にどちらを使わなければいけないということはございませんので、やりやすいほうでカットしてください。
●カット法(A)について●
私はこの方法によっていつもカットしています。
壁際にくる1枚を裏返しにし、壁際から2枚目の終わるところにしるしをつけカットし、元に戻して収める方法です。
ポイントとしては、
@裏のゴム面に、線を引いてからカットする。(間違いが少なくなる)
A裏から切るので完全に切り落とさない限り、ごまかしができる(切りなおしが可能)
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カット法(A)
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●カット法(B)について●
余分な一枚を寸法を割り出す定規として使う方法です。
壁までの残り距離が少ない時には、有効な方法です。
仕上がり面を見ながらカットするため方向性を間違える事が少ないのが特徴です。
その代わり、表面からカットするので一発勝負になります。(カットミスは許されません)
★POINT★
・いずれの場合もカットミスをするとそのタイルはごみになってしまいます。カット前に必ず確認をしてください。
・カットするときは1回で切ろうとせず、最初の1回は「スジをつける感じ」で軽く切ってください。
・自信が無い時は「ちょっと大きめに切って汚舐めながら微調整」するとうまくいきます。
入り隅(部屋の4角)出隅(柱の出っ張り)は上記2方法を応用してカットしてください。
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カット法(B)
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Q1:必要枚数の計算ができません。
A:タイルの寸法は50cm×50cmですので、列数で考えると簡単です。
たとえば「幅265cm、奥行360cmの部屋」だとします。
260÷50=5.2・・・6列(小数点以下は切り上げます)同様に360÷50=8列
5×8=40枚
となります。複雑な形状のお部屋の場合は、当店まで図面をお送りいただければ、枚数計算を致します。
★POINT★
上記計算で算出した枚数はぴったり枚数です。
もしカットミスをした場合、必然的に足りなくなります。
「足りなくなった買い足せばいいや」というわけには行きません。
内装材は生産ロット(※)管理をされているため、同じ品番で追加注文されても、色が変わってしまいます。
ですので、ご注文時には「必要最低枚数×1.05をご注文」下さい。
※生産ロット:一回のラインで生産すること。小のロットが変わると調色が微妙に変化するため、色合いや濃淡に若干の違いが発生します。
Q2:ボンドなどを使わなくても動きませんか?
A:部屋全体に敷き詰める場合は、ボンドなどは基本的に不要です。
ラグ状に敷いたり、部分的に強いたり他の床材と連結する場合は、端部は「ずれ止め」をしなくてはいけません。
代表的なずれ止め法をご紹介します。
●ピールアップボンド施工
何度も剥がしたり貼ったりできるボンドです。3kgで4000円前後します。
●両面テープ施工
建築用両面テープで貼り付けてしまう方法です。15mで1000円前後です。
●専用ピールアップテープ施工
サンゲツで販売されるタイルか^ペット専用のテープです。貼り替え可能で床にノリ残りもしません。3mで1000円です。
●建築金物施工
アルミの「への字」「コの字アングル」を使って固定する方法です。床にビス止めしますが、確実に止まります。4mで1000円前後です。
★POINT★
タイルの4辺が壁やとなりのタイル敷居などに接していれば、日常使用では動きません。
掃出し(テラス)窓や、バリアフリーの開口部などでは、何にも接しませんので「ずれ止め」をする必要があります。
また、タイルの厚みは6.5mmですが、ドアと床面の差がソレより少ない場合は、そのまま施工するとドアが開かなくなります。
ドアを削るか、ドアの動線部分は施工しないようご注意ください。
Q3:現在クッションフロアになってますが剥がさなくていけませんか?
A:タイルカーペットの施工下地の条件は「堅個で平滑であること」です。
以下の下地はそのまま剥がさずに上貼りが可能です。
クッションフロア・Pタイル・フローリング・コンクリート・フロアタイル。
逆に施工できない下地は
畳・カーペット・タイルカーペット・土間
なお、そのまま施工できる場合も、凹凸が激しい時は、平滑になるよう処理する必要があります。
少なくとも、段差がタイルか^ペットの継ぎ手にこないよう、施工前に位置調整をしてください。
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